日本厨房では、見積もりから納品まで、設計、製造の全ての過程を全て自社一貫で取り組むことで、
お客様のご希望の一つ一つに対応し、高品質で高性能な製品をお届けしています。
ステンレス製の厨房用サービス機器の機種については、一般的なスタンダード仕様の他に用途に合せた、ホテル仕様、ドライ仕様、高品質ステンレス仕様と多種多用なお客様の要望に柔軟に対応しております。
シンク内部、ドレンボード、背立庫内など随所にR加工が施され、背立のトップには45度の傾斜を持たせて汚れやゴミが溜まりにく、清掃しやすく設計することができます。
パイプ部の全面溶接、アジャスト脚やシンク間の密封処理によりゴミ・害虫の侵入を防ぎます。安全性と耐久性に優れたサービス機器を製作しております。
高い技術力と最新の工場設備により、お客様のどんなご要望にもお応えします。
スタッフ一人一人の熟練した技術と連携により、短納期にも対応いたします。
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ご依頼・ご要望がありましたらお気軽にお問い合わせください。
TEL:092-410-1851
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設計図面を頂き、お打ち合わせを行い、見積もりを差し上げます。
その後、CADで作製した承認図面の提出を行い最終のご確認を頂きます。
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図面をご確認いただいた後、注文をいただきます。
工場へ制作指示を出し、必要器材を出庫いたします。
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弊社では、ファイバーレーザー、ターレットパンチ、シャーリングの機械で、大きなステンレス板をレーザーで切断していきます。
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一枚のステンレス板を折り・曲げ加工し、形を作っていきます。
廃水のための穴や取っ手の穴をブレーキプレスで空けていきます。
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形作ったステンレス板同士やこれまでの加工工程で出来上がった部品を溶接していきます。
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バリ等の粗どりを行い、全体を磨いて光沢を出していきます。
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部品の骨組みを組み立てていき、完成に近づけます。
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お客様の元へ運ぶため、いよいよ出荷します。